海上コンテナ・seacontainerが物流・logisticsを変える

物流・logisticsに対しての常識も陸上コンテナ・landcontainer、海上コンテナ・seacontainerで大きく変わることになります。

海上コンテナ・seacontainerとはなんなのでしょうか。

ここでざっくり海上コンテナ・seacontainerについてお話ししましょう。

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サイズは20フィートと40フィートが一般的

海上コンテナ・seacontainerのサイズは、ISOにより寸法が規格化されているので、勝手にサイズを決定していいということではありません。

基本海上コンテナ・seacontainerの
サイズは、20フィート&40フィートです。

長さ(内寸) 20フィート 5,898mm 40フィート 12,032mm 40フィートHigh Cube 12,032mm

幅(内寸) 20フィート2,350mm 40フィート2,350mm 40フィートHigh Cube2,350mm

高さ(内寸)20フィート 2,390mm 40フィート2,390mm 40フィートHigh Cube2,695mm

内容量 20フィート 33.1m3 40フィート 67.6m3 40フィートHigh Cube76.2m3

最大積荷重量20フィート 28,280kg 40フィート 26,740kg 40フィートHigh Cube26,650kg

となっています。

リーファーコンテナとは、冷蔵、冷凍など温度管理が可能な海上コンテナ・seacontainer、です。

リーファーコンテナも20フィートと40フィートが基本標準値ですが、断熱材など取り付けがプラスαあるため、ドライコンテナと比較して内容量が若干小さめです。

海上コンテナ・seacontainerの2つの輸出方法

また、海上コンテナ・seacontainerには、2種の、輸出方式があります。 それは、「FCL」と「LCL」です。

FCL(Full Container Load Cargo)はいち荷主の貨物オンリーでコンテナを占有する貸切便のことを言います。
FCL(Full Container Load Cargo)の海上コンテナ・seacontainerでは、
荷主や、荷主から委託を受ける業者が詰込み作業をおこなって、コンテナ・seacontainerを輸送先に届くまで開かないため、紛失・破損リスクが少ないメリットがあります。

またLCL(Less than Container Load Cargo)は、複数の荷主の貨物を1つのコンテナ・containerに積む、混載便です。

LCLは着荷港で一旦コンテナを開けて荷物の仕分けをします。ですから、紛失・破損リスクは生まれてしまうことでしょう。

ただし、単位輸送コストを荷主の間で按分することができるだけ、リーズナブル価格で輸送を行うことができます。